憂人の話
2016年6月6日月曜日
「李下に冠をたださず」が真っ先に頭に浮かびました。
舛添都知事の調査報告会見を見てのことです。
おそらく、舛添氏の頭の中には、こんなことぐらい誰でもやっているとの思いがあったのおでしょう。実際、そう思います。
さて、甘利さんが活動再開するそうですが、果たして
政治を志す人は、もう一度「論語」それも入門編くらいはよんだほうが・・・
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